• No : 381
  • 公開日時 : 2012/07/19 14:55
  • 更新日時 : 2019/02/15 12:58
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以前は、同居家族は個人会員の会員証を持っていたら使用できましたが、この制度は無くなったのですか?

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回答

会員証の供用制度廃止につきまして経緯をご説明します。

昭和45年から会員の同居家族1名様に対して、会員証に同居家族署名欄を用意して、会員に準じたサービスを提供してまいりましたが、1世帯における自動車の複数台所有が増えるにつれ、共有使用している家族の会員証不携帯トラブルや、1世帯で運転される人数分個人会員に加入すべき状況が生じるなど、会員制度の変更が必要になってまいりました。

そこで、平成5年から会員の同居家族を対象とする家族(会)員登録制度を発足したところ、平成11年にはその利用者も200万名近くまで増加しました。そして会費を負担し家族登録をされている会員の皆様から、「JAFの会員サービスは、本来、会費を納めた会員に対して行うべきであり、会費を納めていない人(会員証供用者)に、会費を充当してサービスを提供している制度は見直すべき」との意見が多数寄せられるようになりました。

こうした意見に基づき、平成11年12月3日の第122回理事会において会員証の供用制度の廃止が承認され、平成12年からJAFメイト誌等で広報しながら2年間の移行期間及び告知期間を経て平成14年3月末日をもって供用制度の廃止となった次第でございます。

また、以上の経緯から同居家族であっても会員にご加入いただく訳ですが、個人会員・家族会員ともJAFの場合は個人名義での登録となりますので、二輪も含め対象車種であれば他人名義の車であっても、会員としてのロードサービスを受けられますし、各種JAF会員優待施設も個別にご利用いただくことができます。
上記のご理解をお願いたします。